244件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富山県議会 2022-11-24 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-11-24

県民の安全を守るための河川や砂防であるとか、あとは県民の暮らしを支える道路や港湾など、こういった社会資本というのは、全て現場にありまして、土木センター土木事務所職員地域の皆さんに御理解をいただき、また建設関係の企業の御協力もいただいて、自然災害対応など、現場で行っているところです。

富山県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 一般質問

県の管理道路では、これまでも所管土木センター、土木事務所において週1回の道路パトロールを実施しており、陥没や路面の異常なへこみなどの変状が認められた場合には、関係者立会いの下、調査を実施し発生原因を把握し対策を講じてきております。  近年の実績として、県管理道路において舗装下の空洞を補修した件数は、過去3年間の平均で78件となっております。

富山県議会 2022-09-01 令和4年9月予算特別委員会

8月13日の黒石川においては、大雨注意報発表後、直ちに高岡土木センター水防配備に入り、現地に設置された危機管理型水位計カメラ画像を通じ監視するとともに、大雨警報発表に伴い、配備体制を強化し、水位の急激な上昇を受け、パトロールを実施しました。並行して、地元水防団においては、沿川の巡視や土のう積み上げなどの水防活動が実施されたところです。  

富山県議会 2022-06-20 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-06-20

これも2月定例会後だったんですけれども、射水市作道内で、ちょっと道路が低くなったり、また水たまりができるという状況があったので、ちょっとどうなのかなと御相談させていただいたところ、直ちに原因調査、そしてまた土木センターとの連携も本当に素早く対応していただきまして、感謝申し上げたいと思います。  

富山県議会 2022-06-01 令和4年6月予算特別委員会

また、県庁施設の、例えば県庁舎土木センター、厚生センターなどは防災の拠点の施設にもなっていますが、業務継続のため、災害時でも原材料が安定的に供給されることが不可欠であります。水素の安全な取扱い方法の確立が必要であるということなど、県の施設で活用するに当たっては、もう少しコスト面、あるいは安全面管理面で超えるハードルがあるのではないかと考えております。

富山県議会 2022-03-18 令和4年成長戦略特別委員会 開催日: 2022-03-18

20 藤井委員 まだ4組織とはいえども、すごく私はいい成果が出たと思っておりまして、砺波土木センターさんのレポートは、私の予算特別委員会の質問でも御紹介しましたけれども、ありたい姿に対して現在がゼロだった。それに対して65%まで半年で到達できたというところは、本当にすばらしい成果だと思います。ぜひ全庁内展開を期待しております。  

富山県議会 2022-02-01 令和4年2月予算特別委員会

砺波土木センターレポートが載っております。あるべき組織チームの姿の最初の達成度が、何と、丸囲みしてあるところでゼロと書いてあります。チーム力がなかったということでしょうか。そこから現時点でのギャップを認識し、具体的なアクションを行うことで65%まで改善されています。このように県庁でもやってみたらできたという経験価値は、大変大きいものと考えます。  

富山県議会 2021-11-01 令和3年11月定例会 一般質問

県では、これまでも降雪を迎える時期に、各地域土木センターごとに市町村関係機関連携し、除雪に関するチラシを作成配布しておりまして、その中で住民に対し、地域ぐるみ除雪や自宅前の歩道除雪等お願いをしております。  また、各市町村においても、広報紙等により同様のお願いがされており、引き続き地域住民による自主的な除雪を広く県民に呼びかけてまいります。  

富山県議会 2021-06-01 令和3年6月予算特別委員会

かなり際どい道ですので、道路管理をしている砺波土木センター業務係許可を得てから、そこからゲートを2回開けて上がっていくと、そういうところでした。落ちてもあんたの責任だからという許可だったわけですが……。  かなり山深くて、今、木内厚生部長がおっしゃったとおり、そんなに簡単に降りられる場所ではなかったということは私も思います。

富山県議会 2021-06-01 令和3年6月予算特別委員会

ただ、発注量が増えれば、それだけ現場対応に当たる県の技術職員の仕事も増えるわけであり、最近、土木センター農林振興センターを訪ねますと、これまでにも増して慌ただしい印象を受けます。以前からも、県も市町村も同様に、土木行政農林水産行政において技術職員が不足しており、限られた人材で業務に当たっていると聞いております。この状況が続けば、技術力の低下が懸念されます。